海外で生活した結果、行き先は家と会社だけの日々

 海外就職する前、

私は海外生活についてこんなイメージを持っていました。

 

 慣れない環境での生活は大変。

思い通りにいかないことの方が多い。

その分、色んな経験が出来て大きく成長できる。

 

 ハードな生活を覚悟のうえで、私はフィリピンに海外就職をしました。

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  そしてせっかく海外という新しい環境で生活するなら

仕事をがんばるだけでなく、

「休みの日は色んなところに行ったり、挑戦しょう!」

と決めました。

 

 

 

 

その結果。

海外就職後の生活は⋯⋯。

 

 

 

 

 

 

買い物するとき以外は、

 

 

家と会社に行って帰ってくるだけの日々を送ってました。

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おまけに持ち帰り残業もしていたので、家でも思いきり仕事やってました..。

 

 この生活により、

休みの日は疲れのあまりどこか遊びに行く気力がありませんでした。

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 最初に決めた、

「休みの日は色んなところに行ったり、挑戦しょう!」

は頭から消えていきました。

 

代わりに「休みの日ぐらいとにかく寝たい!」という考えに。

 

あぁ⋯⋯。

これが海外で生活するということなんだ。

と思いました。

 

 

思えば旅行と違って生活をするためには、

 

・生活するためのお金をもらう=仕事する

・毎日の食べ物や日用品を買う

・生活費や税金を払う

・家の掃除やメンテナンスをする

・周りの人との人間関係作り 

 

 などのことをする必要があります。

これらは日本だけでなく、どこの国でも一緒。

 

だけど、そのことわかっていながらも、

どこかで海外暮らしは「毎日が充実した日々になると期待していた自分がいました。 

 

 

その一方で、海外で暮らしながら毎日の生活を楽しんでる人もいるのは事実です。

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 このことから、どこの国に住んでようと生活を充実させられるかどうかは

「周りの環境と本人次第」が一番かなと思いました。

 

たとえば、

 

・日本のブラック企業から逃げるために海外就職したけど、就職先がもっとブラック企業だったのでさらに過酷な生活になってしまった。

 

・積極的な性格になりたかったが、昔から家で過ごすのが好きなタイプなので、海外暮らしでパーティに誘われても断って最後は家に引きこもってしまう。

 

・現地の人みたいにオシャレなティータイムを楽しみたかったけど、お金が少なすぎてそれどころじゃない⋯⋯。

 

 というギャップが起きる可能性があります。

 

このような海外生活のギャップに苦労しないため「暮らしたい国」のことだけでなく、

『自分はどんな人で、どういう生活を送りたいか』

をよく知ることが大切だなと思いました。

 

【オマケ】

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寝不足だったので、とにかく寝たかったです⋯⋯。