文章を読まない理由は無意識の「時短術」が原因?

仕事で相手とトラブルにならないよう、必死に考えた商品のマニュアルや説明書。

 

時間をかけて会社の上司、先輩、同僚と一緒に丁寧に作りあげたにも関わらず、後からお客さんから説明書などにしっかり書いてあることを聞かれるどころか、最悪クレームまで来てしまった。

そんな経験ありませんか?

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仕事だけでなく、どんなに頑張って工夫して書いても注意書き、説明書などを読まない人はいます。

 

読んだとしても、文章が長文になるほど「読むの面倒くさい」と感じて全文を読まないで飛ばす人が多いではないでしょうか?

 

しかし、短い文章でも全体を読まない人がいるのはなぜなのか⋯⋯。これはニュースでもよく見られる「活字離れ」のことなのか?

 

と思いつつも、ネットやSNSの普及で前よりも文章を読む機会が増えたという人も多くなったとも聞く。

 

じゃあ、一体なぜ?気になって考えてみたら自分のある行動を思い出しました。

 

それは無意識のうちに身につけたある「時短術」のことです。

 

 たとえば試験を受けるとき、全ての問題が先に見られる試験の場合、まずは1問ずつ軽く目を通しながらわからない問題は飛ばしてました。

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さらに長文問題を解くとき、問題文にある重要なキーワードが長文のどこにあるか探してから、キーワードがあった前後の文章を中心に読んでいました。

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 このことから私が試験問題の全ての文章を細かく読んでいないことがわかります。ちなにみにこの試験問題を解く方法をは珍しいものではなく、やっている人はけっこう多い。

 

他にもネットで情報を集めるとき色んなブログ、サイトなどを見に行ってますが、訪れた先に目次がある場合は知りたい部分だけを選んで読むこともありました。

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ブログだけでなく、動画などでも見たい部分だけ探してそこだけ見る人もけっこういるのではないでしょうか?

このように無意識に身につけた「見たいところだけみる時短術」が文章を全て読まないことに関係しているのでは、と考えました。

 

特に現在はスピードの時代。

いかに早く情報を手に入れるかの重要性が高まり、ますます「知りたい部分だけを探す時短術」が広まり、文章を全て読まない人が増えてもおかしくありません。

それどころか、動画の方が読まずに済むという理由から文章すら読まない人が出る可能性も⋯。

 

とはいえ、生活と仕事に関わる契約などの重要な書類は文字で書かれてることがまだ多い。そのため、重要な書類はしっかり読まないと後で大変なことになってしまいます⋯⋯。

 

「知りたいとこだけを探す時短術」をうまく活用しながら、長い文章を飛ばさず読むの力を身につけることも現在のスピードの時代だからこそ大切なのでは思いました。

 

【オマケ】

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それでも文章と絵を書くの好きなので

ブログは続けます!

 

※記事の一部を訂正しました(2020/2/1)