見失ったゴキブリのことを近所に話してみたら

※この話はコギブリが最後まで思いきり登場します。

ゴキブリを見るのも、聞くのも無理ー!という方はバックをお願いします。

 

逃げたゴキブリはどこに行ったんだろう⋯⋯。

お互いの顔を知らなくっても、勇気を出して近所の人達にお知らせしたほうが良かったかな。

 

過去にゴキブリがマンション内のどこかの近所に逃げたかもしれない事件について「まだ悩んでたの?!」と友人に突っ込まれるぐらい私は考えを巡らせた。

 

※ゴキブリを見失ってしまった事件の日についてははこちら↓

あの日に逃がしてなければ⋯⋯。

そんなことを思っていたら、ある人物が視界に入った。

 

「あれは⋯⋯もしや近所の人?!」

 

同じ階にいる人を見て私は確信した。

慣れた様子で部屋に向かって歩いている行動からして、きっとこのマンションに住んでいる近所の人に違いない。

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ど、どうする私?!

ゴキブリを逃がしてしまったことを話すなら今しかない!

 

プライドは全て捨てた。

始めての挨拶でゴキブリの話をする変な人という目で見られる覚悟もできた。

 

意を決した私は近所の人に声をかけた。

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近づいて挨拶してきた私に優しそうな近所の人は笑顔を見せてくれた。

穏やかな笑みを浮かべる近所の人に私は言った。

 

「すみません⋯⋯実はゴキブリが逃げてこの廊下に⋯⋯」

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い⋯⋯言っちゃった!

 

気まずい思いをしながら話していたら、途中で意外な返事が私の言葉を遮った。

 

「あぁー!ゴキブリね。ここ昔からよく出てくるから廊下でもけっこう見かけるのよね

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⋯⋯⋯⋯えっ?

 

ここはよくゴキブリが出るところ⋯⋯?

 

 

思い返せば、部屋に引っ越した初日からゴキブリとバトルしたことがあった。

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その後も何度かゴキブリとバトルを繰り広げ、遭遇率が高いような⋯⋯と感じていた。

気のせいかなと思っていた遭遇率の高さは、近所の人の情報により間違いではなかったことが判明したのだ。

 

衝撃の事実を知って固まる私に近所の人は続けてアドバイスをしてくれた。

「ここはゴキブリが本当に多いからしっかり対策しておいたほうがいいですよ」

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こうして、元々ゴキブリの出現率が高いマンションの廊下にゴキブリが逃げてもそれほど問題ではないことが分かって私は⋯⋯、

 

大急ぎで対ゴキブリ用のグッズをさらに買い増して、部屋のあっちこっちに置きながらゴキブリ対策を急いで見直したのでした。

 

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 めでたし、めでたし(?!)

 

【オマケ】

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 うっかり見間違えってしまうのは私だけ?

 

【特別なオマケ】

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 ティッシュは接近戦用。ほうきは遠距離戦用。