一人暮らしの恐怖体験「ハチと密室でデスゲーム」

一人暮らしは気楽な反面。

何かあれば自分で対処しなければいけない。

 

一人暮らしを楽しんでいた私も、

強敵な虫と恐怖のデスゲームを繰り広げたことがあった。

 

ある良く晴れた日。

 

部屋に入ったら、

それはいた。

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大きな瞳。

黄色と黒の対比が美しい体。

薄く、繊細な長い羽。

 

何より鋭い針がチャームポイントな

スズメバチだった。

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どうやら部屋に迷い込んだらしい美しきスズメバチのお姉さまは周りを飛びながら・・・

 

明らかに殺気立っていた。

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恐怖のあまりに声にならない叫びを出す私。

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 ヤバイ・・・。

 

このままでは怒り狂ったスズメバチの毒針に刺されてしまうー!!

 

どうして部屋の中にスズメバチが?

なんて考える余裕がありません。

 

自分を守れるのは自分のみ。

 

近くにあった毛布を防御代わりに急いでかぶった。

 

身を低くしながら、

すぐにスズメバチを外へ出せねば!

と思ったのは良かったが・・・。

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スズメバチを外に出すには部屋の窓を開ける必要がある。

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しかし、自分がいる場所から部屋の窓までやや距離があった。  

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つまり、

 

スズメバチを刺激しないようにしながら、

窓まで到着しなければならない。

 

こうして、

 

密室で恐怖のデスゲーム

 

 

「スズメハチとだるまさんが転んだ」が始まった。

 

 

 

だーるーまーさーんが・・・、

 

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転んだ!

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だーるーまーさーん

が・・・・・・、

 

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転んだー!!!

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ハチが止まってる隙に

ほふく前進でゆっくり進む。

 

ハチが飛んだらすぐにじっとして、

相手が止まるまでひたすら待つ。

 

他の人にオススメできない、

スリル溢れる「だるまさんが転んだ」をやりながら何とか窓まで到着!

 

慎重に窓を開け、

スズメバチの出口を確保することにも成功!

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「ほら、ここから出れるよ」

 

スズメバチに窓から出るよう、

念を送るが・・・。

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私の思いとは裏腹に、

開いた窓に気づかずスズメバチは部屋を飛び回り続けた。

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 「お願いだから早く窓に気づいて・・・!」

 

恐怖に耐えながら待つこと数分後。

 

やっと空いた窓に気づいたスズメバチが外へ出て行ってくれたのだった。

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こうして、

 

スズメバチとのだるまさんが転んだ」から無事に生還したのでした!

 

何があったら自分で対処しないといけない一人暮らし。

 

虫とのバトル話を良く耳にしますが、

 

まさかの「スズメバチとのだるまさんが転んだ」は本当に怖いものでした。

 

もしハチが部屋に入ったら、

 

相手を刺激しないよう注意しながら、

部屋の外へ誘導するときどうかお気をつけください

 

※ハチを外に出したら、念のため近くにハチの巣がないか確認することもオススメです。

 

【オマケ】

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心臓に悪いからやめて・・・(泣)