「英語できない」を仕事で武器にする方法

仕事で英語が求められる機会が増えていく一方。

英語できないことを気にする人は少なくありません。

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英語なんて使わないと思ってたのに、

まさか急に仕事で必要になるなんて・・・。

あぁ・・・もっと勉強すればよかった・・・。

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という人こそ、実はあるチャンスがあります。

 

 それは「英語できない」を仕事で武器にするということです!

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では、「英語できない」をどうやって武器にできるか。

実例と一緒に説明していきたいと思います。

 

【方法①「英語できない」でレベルアップをアピール】

 

一人の英語が話せない社員に、

「簡単な英語の単語もわからないって、ダメだな」と周りは冷たい目を向けていました。

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しかし。

しばらくして、ある変化が起こりました。

 

英語がまったく話せなかった社員がだんだん、自分から英語で話しかけるようになったのです。

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 その後も、社員の英語力は少しずつ上がっていきました。

どうやら空いた時間に頑張って英語の勉強をしていたらしい。

 

長い会話でなくっても、積極的に英語を話して成長していく社員。

その姿に周囲は始めの頃と違って関心して、評価してくれたのでした。

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 このように【英語できない】というのは「目に見える成長」をアピールする大チャンスなのです。

 

映画・ゲーム・漫画・小説などに登場人物が成長して活躍する話が多いですよね?

 

最初に登場した時と比べ登場人物が成長した姿を見て感動したことありませんか?

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それと同じことを仕事で再現させるのです。

 

ただし!

この方法のデメリットは成長するための道のりが辛く長いこと・・・。

 

忙しい仕事の空いた時間に英語の勉強?疲れてそんな気がしないよ。

それより仕事忘れて気分転換したい。

 

残業で帰りが遅くなった日に英語の勉強?帰ってから勉強なんて無理・・・。

それより早く寝たい・・・。

 

ただでさえ忙しい社会人生活を送ってる人にとって、ヘトヘトに疲れた体で空いた時間に勉強するのは本当に厳しい・・・。

 

さらに、もう一つのデメリットは会社によっては頑張って英語レベルをあげても会社の評価基準に入ってなければ評価されない可能性があること。

 

とはいえ、その会社で評価されなくっても「自分の力で手に入れた英語力」という新しい武器を得られるので、その経験は決してムダにはなりません。

 

しかし、忙しい現代で「生活に追われて裏で努力して成長する主人公になるための体力も余裕なんかない!」

 

という人には次の方法もあります。

 

【方法②弟子入りのきっかけにする】

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 英語ができないある社員は、

勇気を出して外国人の同僚に相談しました。

 

「英語できるようになりたいので教えてくれませんか?その代わりに日本のことを教えますので」

 

日本が好きなその同僚は快くその願いを引き受けました。

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 その後、休み時間に同僚からは英語を教わりながら、お礼として日本のことを教えてお互いに楽しみながら成長したのでした。

 

「英語できない」を話のきっかけという武器にしてお互いに成長を目指す方法です。

(※お願いする相手は英語が得意な人であれば誰でもOK)

 

英語の指導をお願いするとき、次のことに気をつけるのがポイントです。

 

①相手の時間が割いてくれてることを忘れず、必ずお礼を言うこと。

 

②お礼として自分が得意なことを相手に教える。もしくは仕事中に相手を積極的に助ける。

 

誰かに教わりながら勉強できるので、一人で勉強するより英語力を早くあげることができるのが大きなメリットです。

 

デメリットは会社に親切な人がいないとお願いできないということ。

 

みんな忙しすぎてピリピリしてる。

質問しただけでものすごく睨まれた。

 

余裕がない職場が多い中、「そんな天使みたいな人はいません⋯⋯」という人に次の方法を紹介したいと思います。

 

【方法③「英語できない」からの大逆転劇】

 

 「英語できません!」と堂々と宣言しながらも自分の言葉で伝えたいという熱い思いを持った一人の社員がいました。

 

知っている英語の単語だけで、社員は必死にやってほしいことを外国人スタッフ達に伝えようとしました。

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ものすごい勢いで社員は外国人スタッフ達に知ってる単語を繰り出し続けました。

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その様子を見かけた私は、

「大丈夫かな?ちょっと怖くない⋯⋯?」と心配していたら。

 

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 「OKAY!」(外国人スタッフ一同より)

 

 まさかの勢いとノリで社員はやってほしいことを外国人スタッフ達に伝えることに成功したのでした。

 

その後、気になって外国人スタッフ達に話を聞いてみたら、

 

「英語ができなくっても一生懸命伝えようとしてるの見てたら、助けてあげたいと思って」

 

「あれだけ必死だとやるしかない思った。とりあえず一緒に仕事して、わからないことがあったらそのときに聞けばいいし」

 

 「英語できなくっても」必死に伝えようした。その姿勢に心を動かされ協力に応じたという外国人スタッフ達。

 

「英語できない」という不利な状況からの見事な逆転劇。

 

この方法は最初に紹介した「レベルアップのアピール」と違って、『今の英語レベルのまま、恐れずにどんどん話す』のがポイント。

 

その日から職場ですぐに実行できる一番手軽な方法です。

 

ただし。

この方法を使うためには、

 

「周りの目を気にしない度胸」

「伝わらなくっても心が折れず、挑戦を続けるメンタル」

「言うだけでなく、自分からも動いて見せる行動力」

 

を持ってないと「言いたいことが伝わらない」どころか、職場の人達から痛い人として去られてしまうリスクがある。

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誰にでもできるようで、人によっては難易度が高い方法でもあります

 

 

ここまで読んで「どの方法も大変だな。やっぱり最初から英語できる人がいいなー・・・」

と思うかもしれませんが、

 

実は英語ができる同士だからこそ逆に伝わらない」という見えない罠があります。

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 この話については長くなってしまうので、別の記事でお話させていただきたいと思います。

※「英語ができるほど伝わらない」理由の記事をアップしました。下記からどうぞ↓

 

 

つまり、「英語ができる・できない」関係なく相手に言いたいことを伝えて、理解してもらえるかが一番大事なのです。

 

たとえば、仕事で「英語できない」を武器にするまでしたくないのであれば、そのときに応じて自分の方法で相手に言いたいことを伝えれば十分と思います。

 

簡単によくある英語が通じないときの対象方法をあげますと、

 

①やってほしいことを絵、図やグラフとして書いて見せる。

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②電子辞書、翻訳機、インターネット、紙の辞書を使って訳した文章(または単語)を相手に見せる。

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③頼りになる辞書や書く道具がないときの最終手段。

やってほしいことを体使って全力で表現する「ボディランゲージ」で伝える。

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 すっかり長くなってしまいましたが、最後にまとめますと。

 

「どんな方法でも伝われば良し!」です。

 

【オマケ】

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頼む方は必死。お願いされた方はびっくり。