働けなくなった後に起きたこと【お金は働けば大丈夫ができなくなった話】

体の不調で仕事ができなくなって会社を辞めた時のこと。

思うように動けない体でスマホでニュースを見る日々を過ごしていました。

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そんな私の元に一通の封筒が届いた。

 

中を開けてみると元上司が書いてくれた感動の励ましの手紙!

⋯⋯ではなく、電気代の請求書だった。

 

その後も水道代、スマホの通信費、保険代が続いて届くのだった。 

さらにこのタイミングを狙ったかのように壊れる扇風機と掃除機。

毎日の食事代と治療費に加えて、新たに家電の修理代が追加されてしまう。

 

働けず収入がなくなっても、生活に必要な支払いは変わらずやってきたのであった。

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これにより、財布からお金が飛んでいった。

 

見る見るうちに減っていく貯金の残高。

生きるためとはいえ、懐からどんどん離れていくお金に私は涙目を浮かべずにいられませんでした。
 

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収入がなくなってもお金が飛んでいく現実に私の思考にある変化が起きた。

 

かつての私はお金は会社で働いてもらえれば大丈夫と考えていた。

このことに何の疑問を感じることなく会社での仕事に励んだのでした。

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 けれど、私はすっかり忘れていた。

人生は何が起きるかわからないということを。

 

順調に進んでいるように見える道でも、何かあれば簡単に崩れてしまう。

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何かをきっかけに働けなくなることは誰にでも起こりえること。

それはもちろん、私も例外ではなかった。

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今まで働いて会社からもらったお金だけで生活してきた私は、働けなくなったことでたった一つの収入源を失ってしまいました。

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幸いにも貯金があったので何とか生き延びることができました。

 

同時に『お金がないなら働けば何とかなる』という考えから、

『働けない状況になっても大丈夫なよう対策を立てねば!』に大きく方向転換したのだった

 

人生は何が起きるかわからない。

数が減った貯金を見ながら私は「働く」だけに頼りすぎないよう気をつけなければと胸に刻んだのであった。

 

【オマケ】

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嬉しさ半分。恥ずかしさも半分。