仕事の機械化からわかる。「働く」が大変になった理由

日々進んでいく仕事の機械化。

ですが、言うまでもなくその道のりは簡単ではありません。

 

たとえば一つのお店を機械化したい場合、一台の機械やロボットだけではできません。

 

なぜならお店一つだけでも「接客」「品出し」「お客さん対応」「商品の在庫管理」⋯⋯と、やることがたくさんあるからです。

 

そのため機械化を実現させたいと思ったら、

 

掃除ロボット/機械

・接客用ロボット/機械

・品出し用ロボット/機械

・商品の売買を自動で計算する機械

・犯罪を防ぐためのセキュリティロボット/機械

 

など役目ごとに機械とロボットが必要になってきます。

 

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しかし。

 

その一方で、人が仕事をすると機械やロボットでは分担される役目が一気に降りかかってしまいます。

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そもそも、どんなに高性能な機械(スマホやパソコンなど)でも出来ることに限りがあります。

 

無理して色んなことを同時にやろうと思えば、処理が追いつかずおかしくなって動かなくなることも。

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(仕事中パソコンに無茶させて何度かやってしまったことがあります⋯⋯)

 

それはもちろん人も同じです。

 

どんな仕事でも複数のことを同時にやることはあります。

 

けれど、仕事の数があまりにも多いとお願いされた相手は何から対応すればいいのか分からなくなってしまいます。

さらに「どれも緊急!」なんて言われたら頭はパニック状態に。

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こんな状況が続いたら、

 

どんな人でも限界突破して壊れてしまっても無理ありません。

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 そして変化が激しい今の時代、この状態を引き起こす可能性がある『複数の仕事を同時に進行』『急ぎの仕事』を求めるところはたくさんあります。

 

この他にも、お願いする側から簡単に見える仕事でも⋯⋯、

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実はやることだらけの「仕事の嵐」ということも珍しくありません。

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おまけに近年、仕事からの要求レベルは上がる一方。

それに合わせてやらなければいけないことも増えています。

 

実際に働いたり、ニュースから負担が大きすぎて悲鳴をあげている職業の話を目にして知っている人も多いではないでしょうか?

 

さらに経費削減のために少ない人数で仕事を回す仕事場も。

会社や職業にもよると思いますが、これらのことから働く人の負担が大きいことが分かります。

 

こんな環境では体力と精神が力尽きる人が出ても不思議ではありません。

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機械やロボットでも目的ごとに分担される作業。

 

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その作業を一人が負担し、かつ要求が増える状況では 「働くのは大変⋯⋯」と感じても無理ないと思います。

 

この問題を解消するためには作業を他の人に分担する、もしくは思いきってなくすのが早道だが、

 

少しでも経費を節約したい。

人を増やしたら人件費が増えて経営がさらに厳しくなる。

そもそも募集をかけても人が来ない。

売り上げが減ったら今いる社員の給料が払えなくなる。

 

という理由から人手を簡単に増やせない会社が残念ながら多い。

 

 

人手を増やせないなら「仕事を見直して効率化」するしかない。

そのためには機械とロボットを使って⋯⋯という流れになったのは自然なことかもしれません。

 

とはいえ、それで仕事が完全になくなるも大変です。

 

何年も前から議論されている、

『自動化により仕事がなくなってしまう』→『収入がなくなって生活できなくなる人が出てくる』恐れがあるからです。

 

働くと負担が多すぎて辛い。仕事がなくなっても今度は生活できなくなる。どうすればいいのか答えが見つからない難しい時代⋯⋯。

 

ただ、分かることは仕事に限らず何事もバランスが大事ということ。

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そしてもう一つ。

いつでも勉強が大事ということ。

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近い未来、もしかしたらこの記事で書いた機械化では分担される作業をたった一台で全部できてしまう機械かロボットが誕生するかもしれない。

 

そんな変化が激しい時代だからこそ。

 

「今後どうすればいいのか」

「このままで問題ないのか?」

「同じやり方で働き続けて大丈夫なのか?」

 

自分に聞きながら勉強を続けることが「大変な働く」から解放されるカギなのでは、と思いました。

 

【オマケ】

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